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2008-10-05(日) 18:48
おくりびと<監督:滝田洋二郎>
![]() 最近見ました。 いい日本映画だ。 「ファンシイダンス」で坊主の作法や所作の気持ちよさに引き込まれてしまう役を演じた本木雅弘だけど、本作でも納棺師という厳粛な作法で“魅せる”仕事をスクリーンで見せてくれる。 「お葬式」の山崎努と「ファンシイダンス」の本木雅弘が組んでるってのも面白いし、 その二つの映画の監督(伊丹十三と周防正行)が師弟だっていうのもマニアックな興味を引かれる。 これは余談。 ただ一点、アニメ声の広末涼子はミスキャストだと思うんだけどどうか。 よく言えば場面と雰囲気の転換を促し、悪く言えば映画の雰囲気から浮いてる。 彼女が黙ってるシーンほどよりいい結果になっている。 さそうあきらの漫画版はイマイチ。映画の方が過不足無く、テンポがいい。 ……つーか、この本気の役者陣には勝てないって。 この雰囲気。空気感。 山崎努と本木雅弘、それに美男でも美女でもない脇を固める名脇役たちの成せる技だ。 監督や小道具、脚本、などなど。スタッフの仕事全てがそつなく安心して見ていられた。 ほぼ同じ筋の漫画でネタバレするより、是非先に映画を見て欲しい。 小説版は読んでないけど、現時点では映画版をお勧め。 映画のテーマからか、お年寄りの客が多かった。 けど、むしろ内容は冠婚葬祭を遠ざけてる若い人向けなので、カップル連れでも全然見れるよこれ。 |
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2008-10-05(日) 03:31
燃えよ剣<司馬 遼太郎>
![]() いやー、これは萌えるわ。 土方さんと沖田くんに。 司馬史観、という言葉さえある博覧強記でありながら、歴史にうとい私でも楽しめ、小説としても大変面白い。 そしてラスト五ページ目(文庫版。P542、後ろから三行目)の「彼」の言葉に「燃えた」。 ずるいよこれは……。(涙) かっくよすぎ〜。 読んでて気付いたけど、「皇国の守護者」は「燃えよ剣」をひっくり返したものなんだなと。 皇国が北の端の北海道(架空の世界の話なので、名前は変えてあるけど)から敵に攻められる話なら、燃えよ剣は薩長土という南からの敵と戦う男の話で。 皇国の新城は天皇側なのに、燃えよ剣の「彼」はいつのまにか……。 皇国に五稜郭が出てきた時から、此処には現実とリンクする何らかの意味があるなとは思ってたけど……。あちきは勉強できないから、歴史における五稜郭の意味を全く知らんかったからなー。 ただ、新城は「彼」と同じように喧嘩屋で、人付き合いが苦手で、恋愛や愛情表現もどこか不器用って点は共通してた。多分、ここは「彼」に重ね合わせて書いた……書きたかったんだろうなぁ。 そして、「剣」に「守護者」。 面白さから言えば皇国が勝ってるかなとは思うけど、 やはり燃えよ剣の「司馬流始祖にして開拓者」「ほぼ史実」という凄みは今も読者の魂を振るわせる。 そして、これは言葉には語り尽くせない数々の良さがある。 皇国は完全オリジナルだと思うけど、魂は「燃えよ剣」なのだなぁと。 確かに、いい本を読むと自分も書きたくなる。 司馬先生のせいで、歴史が面白くなっちゃったじゃない。 ンモー。 |
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2008-10-04(土) 01:35
寝床に入りながら曲聴いてると。
なんでこんなに書くのがつらいんだ? 嫌なのか? 飽きてんのか? ああああああああああああああああああ Adobe InDesign CS3体験版いじって、 段々使い方分かってきて、 思い通りに文字をレイアウトしていくのは楽しいのにね。 |
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2008-10-02(木) 18:00
『スウェーデンする』映画、Be Kind Rewind (僕らのミライへ逆回転)がもうちょっとで公開。
町山さんとこで紹介されててちょっと気になってたので、楽しみ〜。
大手になったらそういうこと忘れそうなので、今のポジションがいいです、私は。 人を雇って機械的に配布するなんて、即売会に参加する意味がない。同人ショップでいい。 ……なので業者さん、抱き枕とか作らないのでメールやめてw 暗い目をした血塗れの女の子や、自信たっぷりに高笑いする怪しげな女性の抱き枕とか需要無いから!www これもスウェーデンな気風を持った自主制作映画だね。 The Little Girl and the Little Boy 言葉が分からなくても、話が分かる。 見る人に想像力を求め、その共同作業がまた醍醐味になってる。 映像ってズルい。
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2008-09-29(月) 23:19
小沢代表、京都1区公認予定候補に平氏、同5区に小原氏擁立を発表
ええええええええええええええええ!! 政権交代とか政治とかどうでもいいっ……! ぼくらのとんち博士(平智之)が、こんな所に帰ってきた!!! 「ウェルカムトゥー! マーイラボラトリー!」 マジで、本気でとんち博士の講義を受けたい。 ポンチ君みたいなアホの子でも優しく包み込むような、 あのとんち博士の緩急有る低い声で街頭演説が聴けたら……。 濡れる自信あるワァ。 京都に住んでたら入れてたね。間違いなく。 |












