(水) 00:00 公開作品
箒神完成をお待ちいただいている方、本当に申し訳ありません。
まさか夏コミ発表にはならないと……思います。
二ヶ月音沙汰無しというのもなんなので、こんな物を用意してみました。
「石川啄木 一握の砂 ノベルゲーム版」

 文学だからと肩肘を張らないで、ゆっくり読んでみて下さい。
 何も高尚なことが書いてあるわけではなく、今を生きる僕らと同じようにダメな感じwだった
気持ちが読み取れ、共感できると思います。
 かといってそれほど暗鬱になることなく、短歌でさらりとえがいているので読みやすいです。

 今回ノベル形式にしたのは一握の砂の第一章「我を愛する歌」だけです。興味を持たれた方は
続きや他の作品を読んでみるといいかも。石川啄木作品はパブリックドメインなので、
青空文庫
などで公開されています。
(水) 00:00 日記
Σうそーん。箒神も進んでるけど時間も進むのはどうちて(´;ω;`)
(*゜∀゜)<去年九月ぐらいに帰してイマジンー
電王、なんか見ちゃうよね。主婦層・腐女子向けにされてたライダーが、僕らの元へ帰ってきてくれた気がする。
あと添乗員の首の付け根のホクロがよォォォ!(うるさい)
着々と制作は進んでますよー。公式ページで一部立ち絵も公開してみたり。
(月) 00:00 日記
五日ほど触ってるけど、VistaはわりといいOSですな。……最新スペックPCを用意できるのなら。
XPが名作OS過ぎて、今すぐ移行する必要が全くないのは確かです。
ひとことで言って「地味で重要な変更」。良さがすげぇ分かりづらい。XPならNT系と9x系の統合という「安定と手軽さの融合」ってな感じでバランスもすごく良かったんですけどね。
Vista触って気付いた点。

サイドバー
見た目はただのランチャーソフトって感じなんだけど、これ実はJavaScriptで開発するんだと聞いてびっくり。簡単に言えば「手軽なスクリプトプログラミングでソフトが動く実行環境」なわけで、技術的に言えば「デスクトップで動くAjax」。まだまだ統合はされてないけどね。
日曜ガジェット職人という趣味でプログラマー人口の底辺が広がり、何かキラーソフトが発表されれば浸透しそう。でも見た目はランチャーソフトにしか見えないからなぁ……。
Flip 3D
タスク切り替えが斜めにスライドするだけじゃんって感じだけど、よく見ると動画再生したままFlipしても、斜めになった画面でムービー動いてる。これは動画再生にビデオオーバーレイというCPUにやさしい仕組みを使わず、画面描画をすべてDirect3Dで統一したため。WindowsAeroの半透明ウインドウも同じ。
ちょうどPS2のドットキャラがポリゴン&テクスチャで表現されているという力技に近い。
……ほんとユーザーにはピンと来ない大変更だなぁ。
権限管理厳密化によるセキュリティ強化
インストール警告のポップアップが初めはすげぇウザかったんだけど、次第にProgram Files下を触らなければ出ないし、そもそもそれが出るのはインストールする時だけだということに気づく。
いやならユーザーフォルダ下にインストールすればいいし、むしろそれならProgram Files下が綺麗なまま保たれてシステムが安定する。……でも第一印象が悪すぎ。

全体的に「地味だが高度な改良」。宣伝では本来の売りではない部分が強調されてるけど、一般の人に技術的な良さを語っても仕方がない。ゲーム機をスペックではなくソフトで買うように、「何が出来るのか」が重要だからか。でもランチャーソフトや、タスク切り替えが斜めになるからってOSを買い換えようとは思えないだろうなぁ。ドライバやソフトの対応は割と進んでるけど。
Vista買うならPCのスペックをあげたり、大画面液晶モニタ買うほうが幸せになれると思う。
……あ、でもその二つ揃えたらVistaも欲しくなるのが人情か。ひー。
(日) 00:00 同人
ゲーム制作における様々な小さな仕事にまんべんなくエネルギーを振り分け過ぎた気がする。
越阪部さんの向上した画力に、文章が釣り合ってない。
絵と文章の関係は剣道三倍段だとしても、文章に魅力無さ過ぎる。
それは単に不安になってる心の持ちよう、ってことはない。だって皇国の守護者とか、
狼と香辛料とか、ミミズクと夜の王とか、面白い文章は確かに存在してるし。
勉強し直して参ります。
(日) 00:00 図書館列車書庫
香ばしい日記書くのやめ!
やじうまWatch経由で見つけた、
個人が作ったCM
すげぇぇ。こんなすごい連中が居る世界でもうナンバーワンは無理だから、オンリーワンになるしかないやね。よく言われてることだけど。
好きなことやるぜ!
それはそうとFirefox便利。自分のアドオンはAdblock Plus、All-in-One Gestures、Download Statusbar、Drag de Go、IE Tab、Irvine ContextMenu、PageStyle2Tab、Resizeable Textarea、Suggest JP、SwiftTabs、Tab Mix Plus、VideoDownloader、XHTML Ruby Supportです。めさ快適。

今年の電撃大賞ノベル出たね。少なくとも「八月の路上に捨てる」がもらえるような芥川賞より、よっぽどライトノベルの賞のほうが面白いと思う。他を貶めてメインを褒めるのはいい表現じゃないけど、まぁ要はラノベだからって馬鹿にすんなという事。

ミミズクと夜の王<紅玉伊月>
いいよこれ! やさしくて、いたい。浮気性な自虐のストーリーより、シンプルで書きたいことがはっきりしてます。子供から大人までお勧めできます。
なつき☆フルスイング!<樹戸英斗>
いかにもライトノベルらしいノリで苦手。途中で読むのをギブアップしたので、面白いかどうかは分かんないし、言う権利無し。
ゼロの使い魔<ヤマグチノボル>
知り合いが教えてくれたんだけど、これも三十五ページぐらいでギブアップ。
どうしてもこの手のノリは苦手だ……。こうやって読めずに面白さを体験できず、色んな作品で損してるなぁ自分……。
狼と香辛料<支倉凍砂【図書館列車書庫入り!】

最新刊はご褒美に取ってあるので読んでないけど、出たら基本即買いで即読み。
小説ならではの繊細な心のやりとりがきっちり描かれ、それだけで読む価値がある。
一巻冒頭の小麦畑の情景描写から心をつかまれ、以降はクオリティに安心して読んでます。
一年で冊も出せるしちゃんと面白いのは、自分の書き方が確立しているから。それでいてワンパターンになっていないなんて……きーくやしいぃぃ(ハンカチぎりり)

その他のも購入済み。随時読むよー。

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【図書館列車書庫】
最近思うこと。創作は深いわぁ
昨日気付いたこと。加爾基も悪くない
(水) 00:00 日記
●去年からモニターケーブルの接触が悪くて時々画面が紫色になったり、
一瞬電源が落ちてビビったりする。(家のTV見てたらパチッと言う音と共にいきなり
画面が切れ、煙をぼふうと噴き、しゅうしゅうと白煙が棚引いたことがあるから)
●越阪部さん完成原稿の高解像度psdデータを開くのに数十分かかる。
(その間にサナギさんなど四コマを読む)
よってこのたび積み立てを崩し、五年ぐらい一切拡張しなかったPCをVista Business
マシンに買い換え。(てか漫画や小説ぐらいしか買わないのもどうなのか)。
十五日以降に届くので楽しみな毎日うふふ。
夏コミ申込書作成中にはたと気付いた。プリンタ(EPSON PM-980C)、
スキャナ(CanoScan300)がVista非対応ということを(´Д⊂
スキャナは発売十年前だしほとんど使わないからいいけど、プリンタは発売三年前
ぐらいなのに困るー。サークルカットや手焼きジャケ印刷とかあるのに。
このために現行XPマシンを手放せず、部屋が狭くなるのが辛い。

仕方ないので最近は

妖怪部
を読んでニヤニヤと現実逃避したり。
高校の時やったなぁ、勝手に妖怪作る遊び。

ウエイン町山さんのラジオを聞いて
その幅広い知識に愕然。創作や評論するならこれほどの知識を持った上でやんなきゃって
気になり、過去の批評が恥ずかしくなった。でもまぁ個人的な感想なのでご容赦。
暇を見て図書館に行きせめて妖怪・民俗学の本は片っ端から読もうっと。
創作のヒントっていうより妖怪好きという気持ちを優先で。

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(土) 00:00 図書館列車書庫
JOJO、魍魎の匣、魔界大冒険。大好きな作品が映画化されるけど、正直出来が不安で
素直に楽しみにできません。
あと自己紹介から好きな歌手・三輪明宏氏削除。東のやしきたかじんって感じの
歌と話術で人を引きつける芸人だったんだけど、もうなんか歌手じゃないし。

ブレードランナーの未来世紀<町山智浩【図書館列車書庫入り!】

カルト映画を解説する必要最小限なのに物凄い情報量。監督達もすごいがそれを追いかけて理解し、読者に説明している町山さんもすごい。
カルト映画監督達の伝記でもあり、映画の完璧な解説にもなっている。「<映画の見方>が分かる本」の名に恥じない凄い本だった。
町山さんは自分にマイク・マイヤーズを教えてくれた恩人だが、また借りが出来ちまったぜ。
オタク・イン・USA<パトリック・マシアス著、町山智浩編・訳>【図書館列車書庫入り!】

等身大アメリカオタクが語る話で面白い。そして自分よりよっぽどオタク的な批評眼と知識を持っている。そういう意味では逆に日本オタク知識の勉強になるぐらいだ。ウエイン町山さんが関わる本は面白いなぁ。
日本とアメリカには文化がない。生まれてからたかだか数百年しか歴史がないアメリカと、負けて植民地となった日本。もう街で着物を着ている人を見かけない。アメリカ的な大量生産のシャツとズボン、女子もみんな浜崎あゆみか松嶋菜々子だ。
……あ、もうそのニューバージョンの時代か。Vistaみたいに以前と代わり映えしない奴だけど。
手塚治虫が戦前から持ってきた漫画と、新しいアニメやゲームは大事にしないとね。
海がきこえる<氷室冴子>
青春小説の第一人者だそうな。なるほど、高校・大学と人々の心の機微が丁寧に観察されている。エピソードも懐かしいような感じ。
女性作家の男視点による女同級生の描写というのも面白い。「毎日、怨念をこめて手入れをしているというより」という表現は、毎夜肌や髪のお手入れに余念がない女性の、自嘲的な視点で笑えた。素朴でなかなか素敵だ。ここからライトノベルを見るとあまりに現実から距離を置いていて、なんというか……。
伊集院はFF12を「(美男美女の)他人事に思えて感情移入できない」と言ってたが、他人事でありながら限りなく読者に近い本作ならば、ライトノベル読者層でも自然に共感できるのではないだろうか。
イノセントワールド<桜井亜美>
素晴らしいエロ小説。他人を拒絶するアミは嫌いだし、自己陶酔な感受性描写は鼻で笑った。が、おっぱいとか擬音が一切出てこないのにメチャメチャ官能的。
ムードを高めたり前戯をしているわけでもないのに、なぜ
「あたしはごく自然にそれを口に含み、ゆっくりと優しくしごき始めた」
という描写だけでエロいんだろう。
それぞれの終楽章<阿部牧郎>
自伝なので色々起こるわけではない。穏やかで、若い目にはつまらない文章。我慢して最後まで読んだ。不思議なことに最後のトラックのシーンで、ごくごくわずかに涙腺が緩むのを覚えた。
直木賞っていっても、面白いかどうかは人それぞれみたい。自分が面白い物は自分で探さなきゃなぁ。
闇の力<佐野 良二>
青空文庫で読めます。「それぞれの終楽章」より、こちらの方がちゃんと構成していると思う。田舎の自然の風景の描写もこちらの方が鮮やかで素晴らしい。
夜道を自転車で帰る感じ。やったこと無い田植えの描写にのどかな田園風景が思い浮かぶ。先輩後輩の厳しい上下関係。好きになった人のこと。
淡いのぅ、淡いのぅ。


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最近気づいたこと。自分は何も知らない
最近思う事。自分が世間に関わり、影響を与えているのかなと妄想すると少し嬉しいね