(火) 13:23 日記
朝起きたら、廊下挟んで向こうの部屋で坊さんがお経を読んでいた。浄土宗。
撥遣<はっけん>、いわゆる「性根抜き」という仏壇から魂を抜く儀式だ。仏壇もお引っ越しってわけ。
浄土宗のルーツとか知りたくなって「鉄鼠の檻」を探したら、既に段ボールに詰めてて出せねぇぇぇ(´Д⊂
とりあえずWikipediaでいいや。あれも所詮、誰でも書ける系のWikiだしねぇ。だからこその充実だけど。
まぁでも、みんなが手軽に「辞書を引く」習慣が出来たのはお手柄だよね。ググるのも。


10月10日(水)からのアニメ「もっけ」が楽しみ。
姉妹はそんなでもないけど、じいちゃんがどんな感じなのかすげぇ期待。
これからはジジイですよ!
さっき思ったんだけど、もっけの好きなとこが「幽幻道士」に似ている。可愛い孫娘と爺ちゃん、そして妖怪物、じいちゃんが術に長けてるっていうとこ。死者や妖怪に敬意を払っている点も素敵。
幽幻道士の強くて厳しい、でも優しくて愛嬌のある金じいさんが好きだった。
声は(Wikipediaによると)『一休さん』の外観和尚、『アルプスの少女ハイジ』のアルムおんじ、『ドラゴンボール』の亀仙人というそうそうたるジジイキャラをこなした故・宮内幸平さんの仕事。あの声の存在も大きいよね。
もっけの寡黙でぶっきらぼうなジジイもしびれるワァ。


まだまだ微妙な空模様だけど、今夜は晴れそう。
中秋の名月は見れそうだ。
(日) 22:59 日記
本棚などを粗大ゴミに出し、細々した荷物を段ボールに詰める。
CDラジカセも捨てた。カセットテープも捨てた。
学生時代に心血を注いだX68000とFM-TOWNSも捨てた。
フロッピーも、技術書も、技術雑誌も。

ただどうしてもその結晶が詰まったX68000の外付けHDだけは捨てられなかった。
自分のルーツに関わるものだからかも知れない。
本体はもう、捨てたんだけど。

ベッドも捨てたのでカーペットの床に布団を敷いて寝る。
ドラえもんが未来に帰ったときののび太の気持ち。






部屋が広い






(木) 10:42 同人
前も言ったけど、伊藤悠先生による漫画化は見事な仕事ぶりでした。もっと読みたかった……(´Д⊂
ひとまずお疲れ様でした~。

とりあえず、皇国オンリーイベント申し込みはしときましょうかね。そのままOFF会になるかもw

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昨日気付いた事。皇国イベントのサークルカットできた!
さっき気付いた事。蒔島さん漫画連載開始!?
(土) 12:30 感想
俺たちゃアパッチギター軍!<ベイエリア在住町山智浩アメリカ日記>
オールドスクール・ラップ・バージョンが凄いクールに思えた。
物語も音楽も、パクりパクられ、影響し合っているのねぇ。

昼は久しぶりにラーメンを。
阿波座のラーメン屋「とまとの里 信濃路」の宝天麺が美味すぎ。
トマトラーメン初めて食った!
ほとんどの食材が野菜なのでへるすぃー。なのにニンニク・セロリ・トマトがこんなに旨いとは!
場所は中国総領事館の近所。時間問わず警察屋さんが何人も立っているのが目印~。

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一昨日思ったこと。命の危機無く暮らせるのはなんて贅沢なんだろう
常々思う事。違う考え方を潰しちゃだめ
ハッピバースデーつーゆー…ジャスラックです著作権料下さい
(土) 09:25 日記
相方が京都のイベントにゲスト出演しま~す。

HAzaRD
2007.9.22(sat) 23:00~
at club EAST
adv1000yen w1d door:1500yen w1d
GUEST DJ --- C-TYPE(殺人ヨットスクール)
DJ --- SILDUN(DEAD DICE) - Ya!Mahn - usagi - 5364 - YamakaA(RAVERS UNITED)


その昔、石野卓球がイギリスのクラブハウスで出会い、「今から流すのはれっきとした曲。ラジオ壊れたんじゃないからね!」と自身のラジオ番組(オールナイトニッポン)で曲(ロッテルダム系?)を流した。
それを聞いた相方やその仲間たちはガバなどの修羅の道wにハマって、もう幾年月。
多分クラブが初めての人でも「えゝぢやないか/\」と身体が動いちゃう事請け合いですゾ。
(木) 20:11 図書館列車書庫
ミドリさん<今日マチ子>

このマンガは、ミドリさんとその家族を中心とした人たちの暮らしを綴っていきます。
彼女たちは、今の生活や、これからのことをあれこれ考えながらも、環境や心の機微を大事にしながら、毎日を自分らしく暮らしています。
彼女たちの生活をながめることが、
みなさんの生活の中のちょっとした楽しみや、
自分の身の回りのことを考えるきっかけになってくれれば、とてもうれしいです。
すこしずつ更新していくので、ミドリさんたちのことが気になったら、
ちょっとした休み時間にでも、ごらんいただければと思います。


読んでまったり~。


Works<epo>【図書館列車書庫入り!】

「鷲崎健の超ラジ!」で紹介してたので購入。これはいいものだー。
「Down Town」おれたちひょうきん族のエンディングテーマで大好きだった曲。カラオケであれば必ず歌うね。SugarBabeの曲だけど、epoカバー版で有名かも。
「ある朝、風に吹かれて」さわやか~。これもCMソングだった気がする。
他の曲も割とおすすめ。まだまだ知らない歌手は居そうだね。


十年ほど住んだ町を去る。
来たときには何もない町だったのに、USJできるわ、高層マンションがソル(byゼビウス)のように立つわ、「そんな計画あったらしいよ」で凍結されていた西大阪線延伸(近鉄と阪神西大阪線、つまり神戸~大阪~奈良を一本で繋ぐ)が二年後完成だわ、コーナンと中学校と高校が出来るわ、……ほんと自分が去ると町が発展する。てか今回、前の引っ越し以上に発展してる。

逆に考えるんだ! 自分が町を育て、実ったから次の荒れ地へ行くんだ!
逆に考えるんだ! 戦後レジュームの実体をさらけ出し、共に心中する覚悟なんだ!

……誰が貧乏神じゃー。

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【図書館列車書庫】
(火) 16:50 感想

@nifty:デイリーポータルZ:海抜0mからの富士登山<木村 岳人>
富士やべぇ。宗派とか関係なくお遍路さんはいいらしいけど、もっとシンプルな登山、古道を歩くってのも面白そうだなぁ。
精神修養のために登るとかそういうんじゃなくて、ただ登りたい。
この記事、美麗写真を生かしたいのでスライドショーかサウンドノベル形式で読めるといいかも。
(日) 13:04 感想
拍手レスのコーナー~。

>小説小冊子ってどんなものだったんでしょうか?


拍手、すぐ気付かなくってすんません(´Д⊂ メール通知機能がちゃんと動いてなくて。
オリジナル新作の短編ですね。四百字詰めで二五ページ。全然伝奇バトルとかじゃないです。ある女の子と男の子の話。
知り合いは「ラノベより純文学に向いてるんじゃないのか?」って感想でした。そんな感じのです。


さて同人誌をごそっと整理するため、ひっくり返したら色々面白い本が出てきました。
言葉で説明できないので表紙や中の写真載せますが、作者のかた、何卒お目こぼしの程を。



大漫画魂<木河楊
大漫画魂表紙

大漫画魂中身


ホモレズネタばかりなのは何故だw 江川達也本人か? と当時は疑問を払拭できなかったぐらい絵が凄く似てる。アシとかやってたのかなぁ?
当時からかなり人物が上手かったけど、今も現役でエロイ絵を描いてますな。



ZERO FIGHT'S<ひよひよ
ZEROFIGHT'S表紙

ZEROFIGHT'S中身


個人誌のZERO本。ZERO2当時の全キャラで、一ページずつネタ漫画を描いてる。メインキャラばっかじゃなくて、サブキャラたちもキャラ掴んで活躍してて楽しい~。
ひよひよって高校の後輩の友達だったりする。あんま面識無いけど。後輩と「けものけ通信」などの同人誌作ってた。
狭いよね、日本って。



餓狼伝説BOOK<松山直樹、KOGA(古賀亮一) 共著>
餓狼伝説BOOK表紙

餓狼伝説BOOK中身


松山直樹さんは普通に上手い絵師だなと思ってたけど、自分を夢中にさせたのは当時のKOGAさん、今の古賀亮一さんの同人ギャグマンガだった。
自分がコミケに行き、エロ本に(さほど)興味を示さず、ギャグや個性的な同人誌をあさるようになったのは彼のせい。コミケにはこのクラスのギャグマンガが溢れているのか!? と思って捜したけど、とうとう彼以上のギャグマンガを見つける事はなかった。
当時、KOGAさんの他の本も探したけど無かった。通販すりゃ良かった。その程度の知恵が回らなかったあの頃。嗚呼。
今のパクマンさんや音速丸の原点は、このタン先生だと思ってます。



まんが道(豊胸手術乳編)<馬場忠則>
まんが道豊胸手術乳編表紙

まんが道豊胸手術乳編中身


ごめん、古賀亮一クラスもう一人いた!
サークル「たんちん同盟」と言えば、その道(どの道?)では有名な伝説のサークル。
まんが道パロだが、予想の遥か斜め上を行く超絶脱線で読む者を翻弄する。そして古いネタの高度な予習を求められるw
ネタが分からなくても笑わされちゃうのは、力量だよなぁ。
馬場忠則でググると面白い。こんなとこにコメントが! FAXでどう暴れてくれるか見たかったw これぞ愛ですなぁ。



筒井康隆も同人小説を書いて、江戸川乱歩の目に留まったのがデビューのきっかけ。
とにかく書いたり描いたりすればいいんだわぁん。
こんな風に二次創作も楽しいよ~。自分を表現する事も充分出来るし。
(木) 13:25 感想
 iPhoneから電話機能を取ったiPod touchが出るらしい。(参考記事
 MaxOSが動く。無線LANとかでWebも見れる。Youtubeも見れる。
 ……んじゃぁ、SkypeなどのIP電話で電話できちゃうんじゃないの? 電話会社に料金払わずに。しかもあのiPhoneが今すぐ日本で使えるわけだ。

 あと思ったのがセルコンピュータとWebネット構想をくっつけたようなアイディア。
 街にいっぱいあるLAN基地、ニンテンドーDS、携帯ゲーム機、携帯などが、有機的にネットワークを構成するようなシステム(があれば面白そう)。何か面白い事ができそうだ。


 前回の秘密基地は久々の技術立国日本な特集で、科学大好きっ子にはウハウハだった。
 一見普通のガラス。だが製造時、熱で飴のように熔けている表面に金属成分をコーティングしてあるウォームガラスというものを紹介。
 透明なガラスに電気が流れる。ただそれだけ。なのに、これがめちゃめちゃ広い用途を持つのだ。

 電気を流すと電熱線のようにガラスを温める。これをコンビニの壁一面ガラスに使えば暖房費が節約できる。部屋の熱損失の半分は窓ガラスからであり、熱しやすく冷めにくいガラスを一定の温度に保つのは空気よりもずっとロスが少なく、はるかに電気代が安くなるという。
 わざと常時微弱な電流を流す事で、そのガラスが割られた事を知らせるセンサー機能をガラスそのものに持たせる事が出来る。
 ガラスのテーブルを作る事で、その上にポットを置けばポットの電力を供給する。電源コードが無くなる。もちろん携帯を置けば携帯の充電。ノートPCを置けばクレイドルに差さずに電源供給とUSB接続さえ出来るだろう。
 そのうち透明なガラスCPUってのが出来るかも知れない。メリットは今思い付かないけど、作ってみて調べると何かまた枝葉が見つかるかも知れない。光CPUとの親和性が高いとかかな?

 一見つまらなく思えても、いかに応用するかでその真価はどんどん広がる。
 こないだの日記の具体例があったので、秘密基地から引用してみた。
(月) 22:49 感想
ヱヴァは明日あたり見に行きますよ。TV版で納得しちゃった派なので逆に劇場版は見てないのよねぇ。見てないのに蛇足に思えて。

ホテル・ルワンダ<配給:株式会社メディア・スーツ/『ホテル・ルワンダ』日本公開を求める会>
一九九四年四月。不景気。政治の失敗。国民の怒りが頂点に達したとき。テロリストが大統領暗殺を成功してしまう。それをきっかけにフツ族(全人口の八五%)過激派によるツチ族(同一四%)及びフツ族穏健派の大虐殺が始まった。
過激派は八五%全員ではないだろうけど、その人口比率から暴徒の人数は推して知るべしだろう。それだけの人間が一夜にして殺人鬼になったのだ。こんな恐ろしいことはない。
もしあり得るとするならこれは……そう、ゾンビだ。
一夜にして人間ではなくなる。それも一斉に。

町山さんは「『ホテル・ルワンダ』は現実版『ドーン・オブ・ザ・デッド』だ」という評論だけど、自分も全く同じ印象を持った。
昨日までの隣人が鉈を持って追いかけてくる恐怖は、ゾンビ映画としか表現できない。
いや、ゾンビでも生ぬるい。トロいゾンビも最近走れる様になったらしいけど、暴徒は同じ人間を鉈で殺し、女を性処理のために籠に押し込め、酒を飲み家を焼き銃を撃つのだから。

「ひぐらしのなく頃に」って体験版やって「だめだこりゃ」って投げたんでよく知らないけど、断片的な情報を聞くとこの事件が元ネタなのかなーとか思ったりする。「鉈」とか「人格一変」とかのキーワードを見てるとさ。

主人公はルワンダにあるホテルの支配人。
リッチな暮らしをしていた彼が否応なしに内紛に巻き込まれていく。
初めはきな臭い雰囲気だけだったのに、気付いたときは手遅れだった。
ホテルの外壁一枚外は民兵という名の殺人鬼がうろつく危険地帯。ホテルには毎日の様に助けを求める難民が溢れていく。国連平和維持軍は自分から銃を撃てないので何の役にも立たない。底を突く水や食料。ホテルスタッフの志気はどんどん下がる。自分は銃も撃てない一般人。愛する家族もいるというのに、一体どうすればいいと言うのか。
映画は彼を中心にして描かれていく。

「ホテル・ルワンダ」公開の一年後に「ルワンダの涙」という、別監督による違う切り口で映画化されている。それほどの衝撃がある事件だ。こっちも見てみたい。

ゾンビ映画に例えて思ったけど、ゾンビ映画でラジオ放送から始まるやつあったよね。ドーン・オブ・ザ・デッドで合ってたっけ? ホテル・ルワンダもラジオが重要なんだよね。ラストシーンも何か近いものがあるし。町山さん、その辺も含めて「現実版『ドーン・オブ・ザ・デッド』だ」って言ってるのかなぁ? だったらすげぇ。

見た後、何となくコンビニへの夜道を自転車でぶらぶらしてみた。
九月一日午前三時。晴天。
静かで無人の道路に街灯が煌々と輝く。
何の命の危険もなかった。
何かに感謝した。


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弁当うめー
(土) 07:13 感想
「良かったら感想を下さい」と一つの作品を夏コミで頂いた。以下は感想。

月姫・Fateそっくり。そんなに好きならFate二次創作を作るほうが「自分に正直」なんじゃない?
和風屋敷、道場、食卓の雰囲気、部室のメガネ男子。どれもこれもFateだ。
とある編集者が言ってた言葉を捧げます。

「奈須きのこは二人も要らない」

あなたは彼になれないんです。他の誰でも彼には成れない。あなたはあなたにしか成れないんです。
いや、むしろあなたは彼になる必要など無い。あなたにはあなただけの「スタンド能力」がある。
私はそう確信しています。

自分に才能はないって? 気付いてないだけだよ。“DIOの息子”のアンダーワールド使いが同じ事悩んでたじゃん。
自分の才能はつまらないって? 「時を止める」ような強大な才能ならまだしも? それは違う。チープな能力で無敵な能力に勝つから面白いんじゃないか。
試しにワンピースを読むとき、ウソップの立場で考えてみなよ。「仕掛けパチンコだけで、どうやってこいつに勝てばいいんだ!?」ってさ。ほら、期限はちょうど一週間あるじゃん。


感想を聞かれた以上礼儀として答えたけど、この通り必ずしも褒めるわけではありません。有名無名先輩後輩関係なく、作家として対等に扱うってこういう事です。
なので、褒めて欲しい人や打たれ弱い人は感想を求めないでください。これは私だけではなく、誰に対してもです。

私はそれでも自分の作品に対する感想が欲しいです。批評を受ける覚悟もあるし、的を射ない批判は受け流すようにしています。