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(水) 00:25 同人
三月いっぱいで終了か……。
十年続いたんだけど、綺麗に終わるんだからよしとしなきゃなのねーん(´Д⊂
爆笑問題とかどうでもいいよ……。


……気を取り直して。
皇国の守護者イベント「ガーラバ!」が今週日曜開催!
皇国小説書かなきゃー。間に合わなかったらごめん。でもがんばる。
とりあえず行って皇国作品を買いまくるのは必定だわw
『恋のガーラバ!』開催記念アンソロジー本も欲しいしね!



CC12もどうしようかなぁ。小物でも、出す新作あれば……。
あ、とりあえず大禿があるか。……うーん、もう一声。


夏コミは参加申し込みしたし、新作出すために動いてますよー。
絵師さんと蜜月の日々……きゃ(*ノノ)

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(金) 18:57 図書館列車書庫
鷲崎超ラジ聞きつつ、レンジぬる燗呑みながら更新。いいあんべぇ(*´▽`*)
わっしー、「ロドニー・アレン・リッピー」でイメージ検索したけど顔出ないよー。

私は昔から少年漫画を楽しめない人でした。
ドラゴンボール、北斗の拳、キン肉マン。どれ一つ興味を持てなかった。
それらのヒーローは大概理由無く強い人だったり、初めからそういう星の元に生まれていたり、精神論や根性論で困難を解決する。大体ノリと勢いでうやむやにされて。
子供心に、そんなもんじゃこの俺の砂を噛むような人生は変わらねぇよ、と冷めた目で見ていた。
それでいて、素直に楽しめない自分自身が嫌いだった。

好きだったのはJOJOぐらい。あれは少年漫画的な根性論もあったけど、ちゃんと勝つ理由が用意されていた。
私が嫌いなのは少年漫画ではなく、根拠のない精神論だったのだ。
同じ理由で最近よくある「耳障りのイイ名前の技を」「スタイリッシュに」繰り出しあうだけの話が嫌いでねぇ。中二病のオナニーを見せつけられてる気がして。

現実と向き合う漫画特集を。

斉藤さん<小田 ゆうあ>

現実の問題を切り取り、愚直までに向き合おうとする姿勢は抜群にいいと思う。
がんがん向き合う斉藤さんと、ちょい及び腰な主人公のコンビだからバランスがいいのかもね。
……んでも、問題の解決手段が時々説得力無いんだよね。NHK「ご近所の底力」レベルというか、正直、これで上手くいくのかいまいち納得できないってこともよくある。そこが残念。
んでも(二回目)、重要な示唆は与えてくれると思う。後は自分で考える問題で。

怨み屋本舗<栗原正尚

降りかかる火の粉を払うために「暴力」で立ち向かうという方法論。(ここでいう暴力は必ずしも腕力ではない)
それは即物的でとても実効的だ。調べ尽くされ具体的に描写される手段は、何より説得力がある。
読んでいて為になるし、面白い漫画です。
……が、これでいいのかな、って疑問に思う。
気に入らない人を攻撃し、そして復讐し。
奇しくも、最初に否定した少年漫画がわざと目を向けない「復讐の無間地獄」を何も解決してない。ほっぽりっぱなしにしたその問題は、いずれ主人公の身に降りかかる事になるのだが……。その先は本編で。

リセットマン<栗原正尚【図書館列車書庫入り!】(at 08-10-26)

栗原氏は「暴力の応酬、無間地獄」に気付いたのだろう。
暴力ではなく、作者の「調査能力」はそのままに、ベクトルだけ別方向に向けた意欲作。
正直、怨み屋系の漫画(沖縄支店や巣来間風介などいっぱいある)かなと思ったら根本思想が違っていた。
「怨み屋」は降りかかる火の粉と戦う話だが、「リセットマン」はマイナスからゼロへ──プラスへと「立ち上がる」事に主眼が置かれていた。
ああ、図書館列車が目指してた方向性だなぁ。そしてくやしいけど、リセットマンのほうが実践的で説得力がある。図書館列車はもうちょっとざっくり心の問題に向き合ってるとも言えるんだけど。……おっと自分の作品語りは程々に。かっちょ悪いよね。てへへ。

企業戦士YAMAZAKI<富沢順>【図書館列車書庫入り!】

過労死で一旦死んだサラリーマン、山崎宅郎(イッセー尾形 似)。彼は肉体をほとんど機械化され、サイボーグ企業戦士YAMAZAKIとして蘇ったのだ!!
……と、ここまで聞けばネタでもやらないほどベタな設定。そして一話完結形式のプロットは割とワンパターン。
しかし、それが気にならなくなるほど面白い。仕事において、実直な反復こそが重要なのだと背中で語るように。

毎回、YAMAZAKIは業績が傾いた企業に派遣され、そこで一つのサービスや新製品を開発する。その商品という仕事一つ一つが、ドラえもんの道具以上に私をわくわくさせてくれた。
そのコンセプトは一六年前の漫画(1992~1999)とはいえ、どれもこれも「お客様の喜び、幸せ」を通して「愛」をモットーとしており、決して古びず価値は不変だ。技術の古さなど些末な問題に過ぎない。今なら今の技術で作り直せばいい。
最終話、これはかなりいい出来の締めじゃないかと思う。決して取って付けてなどいない。YAMAZAKIという男の仕事、人格、全てがここを向いていたのだ。

世の中を変えるのは「中二病な力」ではない。「自己顕示しない、淡々と積み上げる仕事なのだ」と信じるようになった。

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【図書館列車書庫】
(月) 21:30 感想
今日は仕事に気持ちが乗らないので、ややタブーを書いてみるテスト。


9条どうでしょう<内田 樹、平川 克美、小田嶋 隆、町山 智浩>

あ、自分自身は右でも左でもなく、改憲論とかノーコメントで。
素人とはいえ作家業に専念したいので、そういうのに巻き込まないでね。

相変わらず町山さんのソース出しつつ明快に説明していく文章には説得力がある。てか、改憲派や護憲派の声の大きさに騙されて、その論理の正当性に疑いを向けてこなかった自分がアホなんだけど。その辺の勉強をさせてもらいました。改憲派も護憲派も必読だろうなぁ。
特に「国民」と「民族」は概念が違うよ、という事実は参考になった。一緒くたにしたからナチズムとかユーゴスラビアで民族分離主義による殺し合いが起こったんだよと。
妖怪は民俗学の範疇で、民俗学は民族(又はもっと小規模なムラ社会)にぶら下がってるものだからねえ。

為になって面白い文章は、楽しくお勉強できますねぇ。

あと町山さんも嫌韓風潮の被害に遭ってたのねぇ。そういうアホ共には、「焼き肉で銀シャリをかっこむの禁止令」出してやればいいよね。俺は両方美味しく頂くぜゲフー。


中性風呂へようこそ!<新井 祥

(↓2/19 6:50修正。違うわ!? すがや先生(1982)のが日経(1986)より先だ!!)
すがやみつる「こんにちはマイコン」を嚆矢に、石ノ森章太郎「まんが日本経済入門」、「美味しんぼ」、「ゴーマニズム宣言」などなど、大人(青年)向けの教養漫画というジャンルは(後ろ二つは賛否両論あるけど)数々の成果を上げてきた。本作は性のマイノリティ(少数派)に対する、正確な理解のための補助線となってくれるだろう。偏見は無知から来る。

作者の新井氏は半陰陽の人。女として生きてきたが、三十歳ごろからなんだか肉体が男性化(!)してきてビックリ。染色体検査で半陰陽だと判明! ……だけど、当人は至ってカラッと気持ちを切り替え、男性「寄り」で生きていく事に。
寄りと書いたのは、新井氏の認識では「性別ってグラデーション」なもので、男か女の二元論じゃないよどうやら、との事。例えば女装趣味の人は、普段は男性で女装してる時は性が女性寄りに切り替えてるという感覚だそうで。

そういった両性の間で迷いのある人々とのコミカルなやりとりを通して、楽しくお勉強できる漫画です。専門学校の先生だけあって教えるのが上手い。押しつけないというか。
読者から募った経験談を通して、その状況やFTM(女性から男性、になりたいと望む人)・MTF(逆方向ね)などの概念について自然に理解が深まります。
面白いなと思ったのが、中性的な人やオカマ、美形な男をひどく嫌う人を「70年代型キャラ作り」と提唱している点。昔は男は男「らしく」、女は女「らしく」というのがあったからねぇと。そういう世代だし、世代間で価値観違うのはお互い理解して尊重し合おうよと。

逆に今はそういう人が少なくなりハードルが下がってるのは、男性が中性的な身だしなみをするようになったからだとか。(俺をジュリーと呼べ!)
また、最近の若者が中性的で清潔感に溢れているのを見て、五〇代になった今初めて男色に目覚めるオジサンが増えたらしい。案外、ショタエロアニメや爆乳人妻+ショタちんこフィギュアが売れてるのもそうなのかもね。その辺の客層は三〇代以上だとは思うけど。

そういう自分も最近、BL小説や漫画を読んでみたりしてます。過度に男性に幻想は抱いてなくて、そこそこリアル路線。読んでてわりとときめくし、ちゃんと面白いんだよね。
……てか新井氏HPの「おすいぬ写真館」、作者が自画像そっくりだw あと巧くん美少年過ぎ。ハァハァ!

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(水) 05:54 感想
口内炎がひどいので病院行ったら、血を抜かれて注射されてレントゲン撮られました。
保険点数が欲しいのか、単に自分の身体が壊れているのか分からないのが悩みどころですな。
医者に「疲れてるんだよ」って言われるとホントに気持ちが疲れるのでやぁねぇ。
塗り薬をこまめに塗ったら、一日経たずにかなり治った。辛いけど治る病気は、とっとと時間作って病院行った方がいいねぇ。


恋愛そんぽ! 1<上月 まんまる

おっぱい漫画(*゜∀゜)=3 線も魅せるし塗りも上手い!
それだけなら別に紹介しないんだけど(エロに逃げる最近の風潮嫌い)、基礎漫画力が非常に高いというか、漫画が上手くて面白いんだよね。
表紙の女性、謎のセールスレディ綾川彩女に翻弄される童貞主人公のお話。
エッチなシーンはちゃんとエッチで画力も標準以上だし(口紅塗るときのくちびるの変形具合とかグッと来た)、ギャグ部分もスラップスティックな元気さがあって好きだなあ。
絵柄も好み。表情が生き生きしてていいなぁ。

あんまり読んでて楽しいので、エロが邪魔になってくるんだよね。
かといってただエロを抜く引き算では、単純にそれだけ魅力が減ってしまうわけだし。
この彩女さんてキャラからエロを抜くのも、このキャラらしくないしなぁ。この奔放さが魅力なのに。
この連載終わったら、エロ分無くす方向で描かれた漫画を読みたいなぁ。売れないんだろうけど。
同人で食って、好きな作品を商業で描くってのはどうですかね。…………あれ?


セールスレディつながりで、四コマ漫画の「ご契約下さい」<東屋めめ>が連載当初から安定して面白かった。男性主人公社長の会社に押しかけ、あの手この手で商品を売りつけるっていうコメディです。


深夜食堂<安倍 夜郎>


深夜一二時から朝七時までだけ開く、夜の町の食堂屋の話。
自然に客層は夜の町で働く一癖も二癖もある人々になり、今日も暗い夜道に灯った明かりに人々が集まるのだった。
とはいえ、変にドラマにしようとしないんだよね。あくまでメインディッシュは(文字通りに)タコさんウインナーや昨日のカレーという食い物であって。
添え物として、決して高級ではない外食で隣り合わせた人同士の語らいや、ちょっとしたエピソードが綴られる。
熱い珈琲やキンキンに冷えた冷酒というより、大人のぬる燗というか。このぐらいの温度は心地いいなぁ。
この人ってデビュー作の耳かき屋の話でもそうだったけど、空気感というか雰囲気作るのが上手いんだよね。小説的というか。そのまま小説に出来そうだ。
(土) 19:37 感想
相方のネットDJ(nabatame-overdose)を聞きながら更新。

雪の女王<原作:H.C.アンデルセン、監督:レフ・アタマーノフ>、見てきました。
アンデルセン童話「雪の女王──七つのお話でできているおとぎ物語」が原作だというのは、映画を見始めてから知った。あんま予習して見たくない質なんで……と言い訳しつつ。
王と鳥」の方が好きかな。まぁでも、雪の女王もあちこちに光る表現があった。

ここのレビューにあったけど、確かに氷の城が現れるシーンはぞくっと粟立ったね。雪の女王の気品、というのも頷ける。ディズニーの悪役女性ってヒステリックなのばっかだけど、この女王は決してわめき散らさず(些細な事で呪いを掛けるんだけれどもw)、落ち着いた物腰で少年カイを幻惑する。
ちょうど映画漫才師ファビュラス・バーカー・ボーイズが「オースティン・パワーズ」のDrイーブルを「ヒーローを悠々と晩餐に招待する、紳士であり大物らしい気品を持った古き良き悪役」と評したように。
ロシア映画だけあって、雪や吹雪の表現、雪と氷の世界に住む人々、春への惜しみない憧れが伺える。
出てくる人々、動物、みんないい奴なんだよなぁ……(´ω⊂。

それにつけても黒髪の「おいはぎのこむすめ」ハァハァ(*´д`*)


予告編でやってた「春のめざめ」も見たいなぁ。
油絵が動いてる!


映画を見終えると、初雪がしんしんと。
雪の女王1
雪の女王を見た帰りとしては、おあつらえ向きだねぇ。

雪だけなら何度か降ってたけど、スリップ注意な程アスファルトを白く覆ったのは久々に見たなぁ。
雪の女王2


あ、おひさまの浅野さんの童話読んだよー。ちゃんとしてたw
話の展開もちゃんとあって、ほのめかされる暗喩も中々だわん。童話好きな人なら読むとよいのでは。
(土) 21:54 感想

カラーは見やすいなぁ!


ブログやMixiに犯罪告白を書いて炎上する事件が後を絶たない。
最近考えるのが、それなりに地位や名誉もある女流作家が「(増えて可哀想だから)猫を殺している」という告白について。
当時は叩かれる燃料としか思えなかった人も、ほとぼりが冷めた今、冷静にその心情に想いを馳せてみるのはいかがかな。
あれは“懺悔”だったのかなぁ。

いま墓場鬼太郎ってアニメやってるんですが、あれは水木サンによる懺悔なのかなぁとか妄想したり。怪奇漫画キャラとして鬼太郎も理不尽に人を騙したり殺したりしなきゃいけなかったんだという。
……まぁ、あの人は100%ピュアな金の亡者ですけどねw 愛してるぜ!

このブログも批判を書かずに人畜無害にスマイルしてりゃあ、いい人と勘違いされてもっと名が売れるんだろうけど。
なんかもういいや、そういうの。自分を押し殺してまで生きたくない。
町山さんの、正論だけどどこか青臭いとこも好きだし。
ブログで批判する時は批判するけど、いいものは全力で褒めるぜ。
でも、作品にはなるべくエゴは出さないようにしたいなぁ。伊集院みたいに愚痴エンターテイメントになるならまだしも。


お口直しに。

この歌を聴くと元気が出る地獄よ(´ω⊂
でっ、でもホントはダメなんだからねっ! 丸ごとアップはいけないんだからねっ!


これもいい地獄なぁ。
(金) 04:16 感想
今日、青空文庫に「学問のすすめ」が追加された。

工作員データ
入力: 任天堂株式会社
校正: 松永正敏


……ちょ、任天堂なにやってんのー!?

著作権延長反対運動してる青空文庫に任天堂が参加、って構図がちょっとオモチロイネ。


あと皇国MADはけーん。MADというより立派なPVだ。

これだけ演出する大変さは、うちやLittleWitchさんやグリーティングミルクさんやグロビュールさんにしか分からないだろうけど、めちゃめちゃ大変なんすよこれ(うωて)
連載終了してるし、褒めてもらいたいならもっとメジャーな作品にした方がいいに決まってる。
作品に愛がないと、ここまで出来ないっすよ、ホント……。
ここまでやってくれてるのに、実害が出てないのに、メリットしかないのに。
著作権一つでMADやマッシュアップを禁止にするなんて、自分には出来ない。

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