(木) 00:00 日記
最後に見たTVは去年のM-1。その前もM-1。新聞は誰かのインタビューだけ。あ、映画や過去のドラマは見るかな。あ、唐沢俊一の出た番組「世界一受けたい授業」とか言われて見たっけ。
とりあえず自分、カトゆー家断絶を始めとしたニュースサイトがあればTVと新聞は願い下げです。
てか今、「小説や小説の書き方本を五万円分読もう!」キャンペーン中で見る暇が無いし。


「自虐」は社会派ドラマを作るつもりではなくて、あくまでエンターテイメント。でも、書くからにはちゃんと調べないとリアリティも無く、偏見で当事者が傷つきます。詩そのもの、又は銀河鉄道の夜<宮沢賢治>のような詩的な幻想世界を目指すならともかく、リアルっぽいのを目指し、何の予備知識も無い想像100%の書き物は「知ったか振り」であり、「知ったか振り」は勉強を怠る怠惰を隠す嘘の上塗りに過ぎないです。


不用意な発言・「ゲームで自閉症になる」<allabout.co.jp>人の振り見て我が振り直せ。
自分もCUTTING<スティーブン・レベンクロン/訳:森川那智子>等、リストカット関連の本を買って勉強しております。読み終わったらリスカしてる人のHPを拝見するつもりです。


そうそう、乙一も聞いてる前回の馬鹿力、「やるな伊集院」と思わずぽんと膝を打ちましたね。
金儲けを企む黒伊集院が、ほりえもんに株を売りつけるという自然なエンターテイメント。素晴らしい。
今話題とはいえ、普通こういう話は校長先生の朝礼の如く眠くなるところを、秘密基地で培った技法で面白く聞かせます。秘密基地より毒が強めでゲストが限られてしまうけれど、思うに伊集院はこの技法を自身の新しい武器であると再認識したのでは。
社会全体をネタにしてしまえる形式を発明したゴルゴ13、人間模様を時代劇フィルターで誰にとっても客観視できるようにし、純粋に表現する事に成功した浮浪雲の境地。自分の新しい武器を見つけたわけですねっ。
パクリとかオマージュとか最早どうでもいい。「個性」はそういうものじゃなく、身の回りの情報を食べさせるとどういう作品を造るかという事だ、とは去年から思っていた事で、今敏監督もそのような事をTRで仰っていましたね。

「新聞・テレビを殺します」 ~ライブドアのメディア戦略<江川紹子>冷静で素敵だ。
かといって最後のほうは白熱してて人間味がちょっぴりキュート(笑)
誰かが昔「江川紹子って“マルサの女”の主人公みたいでかっこいい」と言っていたが頷かされます。他の記事もお勧めですよー。