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(日) 00:00 感想
あのね、簡単。自転車で走りながらNHK「日本映像の20世紀」のテーマソングの口笛吹くだけ。
あの都道府県別に昔の映像を見せるアーカイブスなやつ。
あの人のトランペット<福本伸行>福本伸行自薦短編集1。カイジやアカギだけで
福本伸行語っちゃダメだと思った。決して派手ではない、むしろ砂を噛む様な辛い生活。
民放では間違ってもやらない、市井の人々の暮らしの中での一喜一憂、ささやかな幸せ。
絵が今より輪をかけてど下手でほんと初期なんだなぁと伺わせる半面、じゃあそんな初期から
多種多様なここまでの人間ドラマを紡げたのかよと逆に驚かされた。
無骨で不器用、要領が悪いので決して勝てない男「赤鼻」に惹かれる娘の話、
ストレートすぎてマジ半泣きになった「オヤジのオヤジ」、工業高校出身の福本が描いた
一人の教師の姿「エンマ先生」(他にも「見上げれば通天閣」という教師モノあり。
これもなんかいい)初期ゆえの稚拙で非常に勿体無い出来だが是非書き直してもらって
もう一度読みたい、でももう描けないかも知れない表題作「あの人のトランペット」。
「ワニの初恋」「熱いぜ!辺ちゃん」「無頼な風 鉄」「見上げれば通天閣」
土曜は漫画喫茶で初期福本特集でした。業田良家やえんどコイチに続き殿堂入りとまでは
行かないけど、うるっとさせて頂きました。
ああ、それからか。涙もろくなっちゃったのは。歩いて新今宮~西九条に帰ったのは。
途中で思い出のクラブハウスCafeBlueの閉店を見たのは。
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