(土) 19:37 感想
相方のネットDJ(nabatame-overdose)を聞きながら更新。

雪の女王<原作:H.C.アンデルセン、監督:レフ・アタマーノフ>、見てきました。
アンデルセン童話「雪の女王──七つのお話でできているおとぎ物語」が原作だというのは、映画を見始めてから知った。あんま予習して見たくない質なんで……と言い訳しつつ。
王と鳥」の方が好きかな。まぁでも、雪の女王もあちこちに光る表現があった。

ここのレビューにあったけど、確かに氷の城が現れるシーンはぞくっと粟立ったね。雪の女王の気品、というのも頷ける。ディズニーの悪役女性ってヒステリックなのばっかだけど、この女王は決してわめき散らさず(些細な事で呪いを掛けるんだけれどもw)、落ち着いた物腰で少年カイを幻惑する。
ちょうど映画漫才師ファビュラス・バーカー・ボーイズが「オースティン・パワーズ」のDrイーブルを「ヒーローを悠々と晩餐に招待する、紳士であり大物らしい気品を持った古き良き悪役」と評したように。
ロシア映画だけあって、雪や吹雪の表現、雪と氷の世界に住む人々、春への惜しみない憧れが伺える。
出てくる人々、動物、みんないい奴なんだよなぁ……(´ω⊂。

それにつけても黒髪の「おいはぎのこむすめ」ハァハァ(*´д`*)


予告編でやってた「春のめざめ」も見たいなぁ。
油絵が動いてる!


映画を見終えると、初雪がしんしんと。
雪の女王1
雪の女王を見た帰りとしては、おあつらえ向きだねぇ。

雪だけなら何度か降ってたけど、スリップ注意な程アスファルトを白く覆ったのは久々に見たなぁ。
雪の女王2


あ、おひさまの浅野さんの童話読んだよー。ちゃんとしてたw
話の展開もちゃんとあって、ほのめかされる暗喩も中々だわん。童話好きな人なら読むとよいのでは。