(金) 00:24 日記
朝思い付いた中二病の歌。

ちゅっ ちゅっ ちゅっ ちゅっ 中二病~
痛いよ 痛いよ 中二病~
中二! いえーい!
中一! ノーゥ……  (アドリブで)
高二! アハーン?  (アドリブで)
中二! オーマイガッ (アドリブで)
ちゅっ ちゅっ ちゅっ ちゅっ 中二病~
(始めに戻ってくりかえし)


あんまり煮詰まったので、田辺聖子文学館へ行ってきましたよ。
場所は大阪樟蔭女子大学 小阪キャンパス内。入場無料~♪
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長瀬川を横目に大学の正門へ。
校舎にスポーツ応援垂れ幕が。バトミントンもいいとこまで行ったみたい。
門番の人に言うと、首下げの入館証をもらえます。あと自転車止めるとこ有ります。
石畳の小径をすぐ右に曲がってすぐ左。右手に図書館への入り口が。

そのまま展示を拝見。
田辺聖子年表。作家業を始めてから、ほぼ毎年ラジオドラマ化や映画化や賞をもらっていて、それだけ有能であり忙しかったんだろうなとうなる。
旧樟蔭女子専門学校時代の漢文?教科書に、田辺先生の訳が鉛筆でみっちり書いてあったり。
結構若い頃に記紀にハマったらしく、多分この調子で自分で翻訳して読んだのかなと思うと、物凄い熱意を感じる。
感想ノートをめくってみると、結構芋たこなんきんで田辺聖子を知った人が多い。他にも樟蔭の卒業生で五年ぶりに訪問した人や、田辺先生のほぼ同級生でもう手足や目が不自由ですがここに来れて良かった、とひたむきに書かれた書き込みがあって、聖さん好かれてますなぁと思ひけり。

展示品をほとんど見たところで学芸員さんと事務員?さん、他の来客の方と一緒に、学芸員さんの解説を聞ける機会が。
人前で説明するのに少々上がり気味の学芸員さんに萌え。
思想・情報統制が解かれた戦後すぐ、プロを目指したり賞を狙うわけではなく、大衆が大衆のママに表現をしていこう、その手助けをしようという文学・作文カルチャースクール的なものが発生したとか。そこに田辺さんが参加し、プロの文筆家に手ほどきを受けたとか。
パネルには書かれてない、カユいとこに手が届く解説が聞けましたよ。


長瀬川沿いの遊歩道を上流の方へ辿ると近大がある近鉄大阪線・長瀬駅に着くけど、その手前ぐらいに和洋折衷の樟徳館がある。
樟徳館が出来る前は“東洋のハリウッド”帝国キネマ長瀬撮影所があったという。
ここも阪神間モダニズム好きとしては中を見たいけど、一般公開してないのが残念。入りたいよぅ。
あわよくば写真撮ってノベルに使いたいw