(火) 06:45 感想
ホット・ファズ<監督:エドガー・ライト>
一見馬鹿なコメディなんだけど、とても確かな映画を撮る技術、スタッフに支えられている、しっかりと良い映画だった。
すこぶるテンポが良く、全くだれない。

場所によってはもう公開が終わってしまうけど、これは見ておく価値がある。
ちゃんと楽しませてくれるし、時が経つのを忘れる。
パロディが豊富らしいと聞いて、自分のような余り映画に詳しくない人間には楽しめないのかな、と思っていたが、けしてそのようなことはなかった。
映画の中できちんと伏線や予習をさせてくれるので、この映画単体で成立している。

ちゃんと、ちゃんと。
ちゃんと作れば、ちゃんと面白いんだなぁと。
奇抜なアイディアや斬新な映像ばかりを追い求めてないで、地に足が着いた面白い物を作りたい。


今年は新しく体験するジャンルが五つぐらい広がり、知らなかった面白い作品に出会えていて、とてもゴキゲンです。メディア別だと小説が三つに、映画そのものの再発見。ゲームでも一つ。

「湖岸の盲点」 <安楽椅子犯人>

窓の杜で紹介された、これもちょっとやりたい。