(水) 19:38 感想
ぬらりひょんの孫<椎橋 寛>

今時な細い繊細な線のタッチと、筆の面白さを使い分けてて面白い。毎週描くの大変だぞこれ……! ただちょっとアクが強くて読みにくい。この辺は描き続ければこなれるか。ネウロのように。
内容はもう一皮剥けないと、連載が続かないと思う……。「これで楽しんでもらう」という醍醐味を掴んでいない。ジャンプ漫画にありがちなことしかやってない。
今んとこトーナメントバトルや腐女子向け味付けはなくて、好きに描かせてもらってるっぽいけど、さて。
著者近影で背景に太陽の塔が写ってたけど、吹田の人なのかしら。

コミック怪 Vol.04

志水アキ版魍魎の匣、今回は暑苦しい木場が多めでニヤリ。実は結構繊細だよね、木場って。
榎木津がこれ以上ないぐらい美形に描かれててやっぱりなぁと。この辺はこういうもんだよね。
アニメも志水アキ絵&解釈でやればいいのにね。……ま、商売だからCLAMPでも仕方ないか。

犬神人、ホント雰囲気いいなぁ。
今回はちょっと天顕祭<白井弓子>ぽいテイストがまた。
イヌジニン ―犬神人―<室井 大資>


デトロイト・メタル・シティ 6<若杉 公徳>

前の巻ぐらいまでだれてたけど、この巻は大好きだ!
社長とクラウザー一世には濡れたぜ!!

ファウスト 2008 SUMMER Vol.7

筒井康隆の『ビアンカ・オーバースタディ』1~3話読んだ。
つまんね。
身も蓋もない語り口は筒井らしいけど、『パプリカ』のように怒濤の混沌に巻き込んでくれるわけでもなく、『時をかける少女』のように内容と語り口がちぐはぐで失敗している。時かけって実は原作より、大林・細田の映画版のほうが出来がいいんだよね。
普通の話を書いたら実は文章が下手だということが悪い方向に露呈してしまっている。シュールやパロディなら他の追従を許さない天才だし、語り口がよい方向に働くんだけどなぁ。

他は好みが合わないに決まってるから読まない。

電脳なをさん傑作選 スティーブ・ジョブス編<唐沢なをき>

再録集だけど、こんなでかいのに500円て安っ!
Macの周辺の人々が面白すぎw そして漫画知識予習が必須! 男ジョブどんとか透明人間漫画の回とか爆笑した!
やっぱギャグマンガ馬鹿はひと味違うなぁ。自分に嘘をついて創作は出来ない、って事だなぁ。
マンガ家・唐沢なをきの軌跡 - オレのギャグマンガ道
DSの同人エロゲが発売中止したネタ、書いちゃダメだぞ! 絶対ダメだぞ!