(月) 21:31 図書館列車書庫
2008-11-09(日)。東京の文学フリマへ行ってきました。
携帯投稿をまとめます。

07:28 - と言うわけで文学フリマへ
東京へ~。
大阪は晴れ気味の曇りですが、あちらははてさて。

09:14 - Zzz...
(-p-)zzZ
10:10 - 着いたワァ
降ってないね

13:35 - 大変でしたワァ
人いっぱいでクタクタ~。
レポートはまた後で。
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と言うわけでレポートを。
中々人多し。というのも、会場が結構狭かった。
それを二階分使っていたけど、それでようやく味覚糖UHA館ぐらいかも。

短歌や詩は予想してたけど、老人会みたいなとこも参加してたのが意表を突かれた。
五行詩集の冊子を頒布してた。

一階はほぼ全てのサークルの冊子に目を通してきました……(ぱたり)
二階は色が濃いというか、自分の小説とは結構かけ離れているのが多くてほぼスルーの結果に。
東浩紀や豊崎由美の、有名人の本とかどうでもいい。
東浩紀はよく知らない。
豊崎由美は、コラムの花道のブックレビューを一応聞いてるけど、本の好みはあんま被らないし。

「アイの物語」「私の男」は自分も大お勧め。図書館列車書庫に入れた。
アイの物語私の男

「ザ・ロード」「ぼくは落ち着きがない」はちょっといいかなって感じ。……まぁ、後者は面白さを世代的内輪ウケに頼っている点がちょっと多いけど。
ザ・ロードぼくは落ち着きがない


有楽町へ移動して喫茶店で食事中。たけぇ!!二千円!
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ヤング@ハート見ま~す。

13:40 - 左手が震えて
サラダの器が持てない…
買いすぎて荷物が二リットルぐらいの重さに。
紙って重いね

まだ二の腕が筋肉痛……


14:00 - パスタとコーヒーで二千円て!
場所代なんだろうなあ…。
久々にナイフとフォークで緊張するわー。

14:52 - あと一時間も…
かへへ移動。
あらこんなところに小説が

15:38 - 映画館入場~
お年寄りばかりかと思ったら、結構年齢層バラバラ。
いいことだ!

長くなるので後述。
あ、映画の直前に景色のいいかへに入りました。
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17:54 - ヤング@ハート
えがった♪(*^ ・^)ノ⌒☆

18:06 - 急いで帰るナリよ
帰りも座れそうだ。
光が君に帰り道を示してくれるよ
Fix you

07:28 - 弁当
んめ~


文学フリマも地方イベントに過ぎないんだなぁ、収穫的にはコミケと関西コミティアだけで充分だなぁ、って感じでした。
イベント主催スタッフに落ち度はないし、サークル参加者も来客もいいんだけど、地方参戦組としてはコミケでいいじゃん、って事に。
とはいえ、地方参加サークルさんの中には机の上に名刺を置いてて、出版社とか作家さんが来たら渡すんだろうなあと思って、ああ、向上心有るなぁとは思ったエピソードがあるぐらいで。
来年のサークル参加も微妙。


ヤング@ハートの感想より前に。
映画予告に気分を害した。
まず、「スピリチュアルな感動」的な評価を受けた外国映画だとか、仏教界もブームに一口乗りたいんですわみたいな「禅 ZEN」だとか、イラッと来る映画の公開予定を見て、
(町山さん……。日本映画は女子供向けどころか、こんな事になってますわ……)
って思った。

つぎに、TOKIO長瀬智也の新作映画「ヘブンズ・ドア」。
死の病に冒された長瀬が、病院で、同じように入院している少女に出会う。
そして二人は逃避行に向かい、車を奪い、海を見る旅へ──。

これ、同人サークル「ステージなな」の「ナルキッソス」のパクリじゃねぇか!
ジャングル大帝じゃなくてライオンキングだとか、
ふしぎの海のナディアじゃなくてアトランティスだとか、
椎名林檎じゃなくて矢井田瞳だとか、
宇多田ヒカルじゃなくて倉木麻衣だとか、
ジュリマリYukiじゃなくてヒスブルだとか、
似すぎだろ!
ってことでやな気持ちに。

んで今ググったら、なんと発表年数が逆で更に複雑な気持ちに。
ヘブンズ・ドア──原案は97年製作のドイツ映画「ノッキン・オン・ヘブンズ・ドア」
narcissu──2005年8月にWeb版が発表(Wikipediaより)
……あれ、narcissuのほうがパクリ?

とか、パクリ疑惑とか考えるときりがないね。

『映画「HERO」(2002年・配給:ワーナーブラザース)のラストシーン』じゃなくて『Fate/stay night(2004年発売)の宝物庫に蜂の巣にされた例のあいつ』だとか、言い出したらきりがない。

んだけど、そう言うこと考えちゃう職業病がやだ。しかもアマのくせに。嗚呼。


……気を取り直して!!
映画評論家・町山智浩氏の紹介で見た。
コラムの花道」的にもいわゆる「神回」とも言える出来だったけど、映画そのものもよかった。
お涙頂戴ではなく、素直に楽しめた。いいドキュメンタリーを見たような肌触り。
演出も、さじ加減がいい塩梅。
老人合唱団の練習風景を撮っているだけなのに飽きさせないのは、確たる映画技術の成せる技だろう。イケメンとか、特撮とか、映画には別に無くてもいい物なんだってことを思い出させてくれる。

内容紹介はここではしない。上記の、町山さんの「コラムの花道」以上の紹介は存在しない。
ややネタバレ気味なので聞かずに見る手もあるけど、そこはお好みで。
自分は「コラムの花道」を聞かなきゃこの映画に出会えなかったし、どういう映画なのか聞いた上でも良かったので後悔はしていない。

ヤング@ハートに対して──【図書館列車書庫入り!】
この爺ちゃん婆ちゃん、最高にロックでセクシーでクレイジーだぜ!!