(水) 20:28 感想
サイエンス チャンネルの「ザ・メイキング」が面白い。
ピタゴラ装置な流れ作業マシーンがミルクティーや鉛筆や自動車を作っていく様は見ていて飽きない。
ネットで見れます


お勧めなのが「アルミなべのできるまで」。
プレスされただけで九割方出来て、あとの十三分ぐらいどうするんだ(笑) とか思ったり、材料が削る機械で削られた後、次の材料が玉突きして前の奴を追い出す様とか、見ててかわゆすなどと思ったり。
びよよんなスプリング剥き出しの吸盤アームとか、萌えすぎる。


あと「雑誌ができるまで」。
冬コミ向けにオフセット印刷で本を作った人なら興味深いのでは。
自分も今回初めて小説本を入稿したので、印刷屋さんの仕事ぶりが垣間見れて面白かった。
中島らもが小説「永遠も半ばを過ぎて」に書いてたレイアウト用語や、InDesignの端端に出てくる用語が実際に使われる現場なのだなあ、と。

綴じ方は中綴じが紹介されてる。無線綴じも見たかったな。
「銀河鉄道の夜」のジョバンニみたいに手作業じゃないけど、旧式の機械で活版拾いする様が見れて新鮮。
今は印刷直前までコンピューターなんだろうなぁ。試し刷りなどは人の手と目が必要だろうけど。


「1万円札ができるまで」「原子力発電所ができるまで」が見たかったなぁ(笑)
さすがにマズかったか。


ハイテク野菜ができるまで」を見てると、正月に見た「いのちの食べかた」を思い出す。
あっちはこれほど気楽に見れないけどね。

コンビニエンスのお弁当ができるまで」は、コンビニ弁当を食う気無くすのでお勧め。
スーパーとかの方が手作りで安いしね。


ちなみにこのサイトの『とあるモノ』の作り方、「犬神使いと少年」に出てきます。
犬神を読んだ後、こちらの作り方の映像を見ると想像しやすいかも。
自分はコレ見てから書きました(笑)