(月) 14:21 日記
さっきメロンブックスや虎の穴を廻ってきたんだけど、
オリジナル同人ゲームの棚って無くなってた。
あるのはうみねこと、東方を初めとした二次創作物やエロゲーか、初音ミクCDのみ。

自分の作品が売れないだけなら、
「俺以外の全員が、世界のほうが間違ってる……ブツブツ」って
一人で勝手に陰々滅々としてりゃいいんだけど、
どうも同人ノベル全体の現実として、目の前に起こっている事実を見た。

メロンは同人棚が全てエロゲー(しかも二次)。
虎も二次創作で埋め尽くされた店内、一箇所CD三枚分のスペースがあって、
そこに「マヨヒガ」「(タイトル失念)」の二作品が数枚置かれている状況。

もちろん店が悪いんじゃなくて、これこそユーザが選んだ選択肢に過ぎない。
いやぁ、自業自得だねぇ。ユーザーが一極集中した結果、
すっかり多様性が無くなって保守的な世界になっちゃってる。

同人ゲーム「ひまわり」が話題になった時、
ひょっとして「俺同人ギャルゲー」というムーブメントが来るのかなと思ったけど、
後に続く物が無くアレはアレ、って事で終わっちゃった。
頑張ってるのは猫丸堂&ののの通信さんの「厨恋」ぐらいか。

すっかりエキサイティングな場じゃなくなっちゃったなぁ……。
そろそろ次の『楽園』を探さなきゃいけない時期なのだろうか。


前向きな話題も。

クリエーターズカフェ秋葉原制作所。
同人作家が作業しやすいように、思い付く限りの手を尽くしているように見える。
もちろん、採算が合う範囲内で。
その志は買いたいって事で支援。
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以下は古い記事だけどざっくりと雰囲気がつかめる。


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写真=(c)(株)スコップミュージック
『クリエーターズカフェ秋葉原制作所』って何だ?:zakzakアニメ★声優
「クリエイターズカフェ 秋葉原制作所」に行ってみました。 - rough note.


近場なら一度行ってみたかったなぁ。
毎日は行けないけど、気分転換によさげ。
あわよくば同人作家同士の交流とか、学校のクラブ活動的なノリができるのなら、
創作自体が別の楽しみになる。
トキワ荘って、要は漫研の部室って事だし。
その過程が物凄く楽しかったのなら、例え作品が完成しなくても構わないとさえ思う。