(月) 19:30 日記
さてさてどうなります事やら。

妖怪の浮世絵画像を貼ってみる<まとめ:無題のドキュメント>
歌川国芳:天狗の夕立・天狗のはなか参り(裸参り)
月岡芳年:芳年漫画 舎那王於鞍馬山学武術之図
右田年英:名誉十八番・天狗舞(北条高時)
月岡芳年:新形三十六怪撰・小町桜之精
歌川国芳:真勇競・きよ姫
月岡芳年:新形三十六怪撰・平維茂、戸隠山に悪鬼を退治す図
月岡芳年:平維茂、戸隠山鬼女退治之図
月岡芳年:新形三十六怪撰 老婆鬼腕を持去る図
河鍋暁斎が! 月岡芳年が!
見た事無いのいっぱいあるなぁ。
まとめサイトのラスト絵は、私が河鍋暁斎を見初めた一枚です。


「非実在青少年」規制に関して、「私はこう思う」という感想の応酬はどうでも良くて。
「有権者として私はこう思います。だから規制しないでください」
「政治家として私はこう思います。だから規制します」
でお終い、改悪をとめられない。
ちゃんと論破しなきゃ。

「非実在青少年」規制:目に見える形で反論を提示する<山本弘のSF秘密基地BLOG>
規制推進派の「規制すれば犯罪を抑制できる」なんて云えない事を、
はっきりしたソース(中には規制推進派自身が出したデータも!)から明快に論破している。

吉川委員:
そうした図書が自由に流通していることによって、子どもたちがこのような性交をしても構わないという認識を青少年が持って、健全な性的判断能力が大きくゆがめられることになると言い切っていますが、ここについて、その根拠はどこかと言われたら、それあくまで我々としては、たぶんそうだろうという認識であるとしか言えなくて、

山本弘先生のツッコミ:
「たぶんそうだろう」というのが根拠なのだそうだ。


吉川委員:
私としては、性犯罪の減少も目的の一つであると言ってしまって、ただ、そうした創作物が性犯罪の発生と密接な因果関係があるかどうかを、必ずしも統計を示してまで立証する必要はなくて、逆に、関係がないという根拠もないわけなので、だから、統計的なデータがないから犯罪との因果関係がないとは別に言い切れないと突っぱねたらいいと思います。

山本弘先生のツッコミ:
 立証する必要はないし、データがなくても「突っぱねたらいい」のだそうだ。
 ふざけるな。
 お分かりだろう。彼らは自分たちの主張を支持する根拠がないことを知っている。にもかかわらず、規制を主張するのだ。これはもう、「データなんかどうでもいい。俺たちは規制したいからするんだ」と自白しているようなものである。


何が怖いって、こういう独断の人が政治力を持ってしまっているという事。
「非実在青少年」的な珍奇な事を、他の政策に関しても云ってるんじゃないの、って見識を疑う。

これが通るなら「ゲゲゲの女房」とか放送出来ない気がする。
NHKドラマとして漂白された「いい水木サン」像なのだとしても。
「妖怪チンポ」とか「魔女モンロー」とかちゃんと出してくれたら、痛快なんだけど(笑)