(水) 22:22 感想

路地恋花 1 (アフタヌーンKC)路地恋花 1 (アフタヌーンKC)
(2010/02/05)
麻生 みこと

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二巻有るみたいなのでチェック。雨無村も二巻以降欲しいので、明日でも本屋行ってみるかな。

大学を卒業し、零細だが自分の好きな事を仕事にした大人たち。
その恋愛を描く漫画です。この世代への視点は珍しいのでは?
(ブログの途中ですがへべれけである事を告白致します。記事が詰まんなかったら済みません)

ハッキリ云ってオシャレどもの虫酸の走る話だらけの話の筈が、
漫画とは云え自分の技で自分を食わせている人々を描いているので一目を置いてしまう。

Flash他・広告業界は不景気でも会社を設立したり食えていけても、
それは一見オシャレ振りにイラッとするけど誠実に評価するなら
それはそれで大変であると云わざるを得ないように。
京都の町家に店舗を構える人々の、仕事と暮らしぶり、恋愛模様が描かれます。

「町家に店舗を開く事そのものへの憧憬」を感じる人も居るでしょうし、
それを否定したりはしません。
そんな価値観は時代と共に流動する不確定な物なので、
風習やめんどくさいモノに囚われる理由はもはやありません。
 只郷には入るならその美的思想を知らずして郷に土足で入るな、とだけ。

 あとは「それでもルール(局所的なその思想)を守りたいと云うフェティシズム」しか無い。
 それならそれでいい。それはそれでいいんです。